8月 お教室

長い夏休みも終わり お子様たちはいよいよ新学期が始まりやっとママたちはホッと一息です。
そして ご自分の時間も復活♪
と もう随分昔に子育てが終わった私も ようやく夏休みから解放された日のことを毎年 この時期に思い出します。
今だから こうして懐かしく思い出すことが出来ます。





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ラタトゥイユ

クタクタに煮込んだラタトゥイユもとってもおいしいけれど いわゆるお野菜のごった煮。
色合いが地味なところがちょっと 残念。
なので 今はやりのインスタ映えする ラタトゥイユを作りました。

トマト、イエローパプリカ、レッドパプリカ、玉ねぎなどを煮込んだトマトソースを敷いた上に
おナス、ローマトマト、ズッキーニ、イエロースクワッシュの薄切りを順番にきっちりと敷き詰めました。
出来上がりにバジルなどのハーブのソースをかけています。
まるで お菓子のよう。
材料はお味付けは普通のラタトゥイユとほとんど変わりませんが ちょっとこうして並べると
あの地味な感じとはまったく違ったものになりました。
パーティーの時などにきっと わぁ~!って歓声が上がること間違いなしと
生徒さんからも 好評でした。


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マッシュルームとゴルゴンゾーラのニョッキ

たっぷりのしいたけとホワイトマッシュルームを使ったゴルゴンゾーラチーズが入ったニョッキです。
とっても簡単なのですが お味がちょっと複雑なので 手が込んだように感じの出来上がりになりました。
今回はちょっと手抜きをして Trader Joe'sの 冷凍のニョッキを使ってみました。
ニョッキも簡単に手作りできるの出来ます。
お教室でも以前 ニョッキづくりをお教えしましたので 今回は時間の関係で冷凍を使ったのですが
ソースがおいしいので冷凍のニョッキとは感じさせません。


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小イカのグリル

グリルしたものを冷蔵庫で冷やして 冷たくして頂きます。
小イカですので 胴体をそのまま使いました。
切ってしまうと身が縮んでしまうのと この胴体がプゥーッと膨らんだ形が可愛くて切らずに。


まだまだ 暑い日が続くようですがそろそろ夏もおしまい。
これからは いろいろ大きな行事があります。
忙しいけれど楽しいことがいっぱい。
お教室も通常クラス、
さあ 毎日元気に楽しく 頑張ろう♪





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# by cozytable | 2018-09-02 15:00 | Comments(0)

家庭料理 切り干し大根

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我が家は90歳の母も一緒に暮らしています。
お蔭様で健康で 家族とは別メニューにすることもなく同じものを食べています。
元々 我が家の食卓には必ず お煮物が並びます。
この 切り干し大根も定番。
ちょっと甘めのお味付けが我が家風です。

<材料>
切り干し大根(乾燥したもの)・・・20ℊ
人参・・・20ℊ
鶏皮・・・適宜
だし汁・・・200㏄
ごま油・・・大さじ1
酒・・・大さじ2
みりん・・・大さじ1
砂糖・・大さじ1
醤油・・・大さじ1
醤油(ふり醤油用)・・・小さじ1

<作り方>
1.切り干し大根をさっと水洗いし ボウルに切り干し大根をたっぷりの水を入れて15分ほど戻したら しっかり水気を絞っておく。
2.鶏皮は細切りにする。
3.人参は細切りにする。
4.フライパンにごま油を入れて温めたら 鶏皮を入れてカリッするまで炒める。
5.人参を加えしんなりしたら 切り干し大根を加え 全体に油が回ったら だし汁を加える。
6.だし汁が煮立ったら酒、みりん、砂糖、醤油を加え中火で落し蓋をして10分ほど煮る。
7.蓋を取って強火にして水分がなくなるくらいになったら ふり醤油をかけて全体をざっくりと混ぜたら火を止める。

鶏もも肉を買うときは皮つきを買います。
家に持ち帰ったら皮を剥いでその日に使わないのなら冷凍します。
鶏皮が嫌いって方もたくさんいらっしゃいますが 私は大好き。
この鶏皮を使うといいだしが出て びっくりするほどおいしくなります。
ひじきを煮る時にも使います。
なので 苦手な方は出来上がりの時に鶏皮を取り除いてみてはいかがでしょうか?

切り干し大根やきんぴら、ひじきなど それぞれご家庭のお味があります。
慣れたお味って安心して食べられるけれど 半面 よそのご家庭のお味が新鮮♪
ってこともありますよね。
先日 お友達にいただいたポテトサラダがとってもおいしかった。
使っている材料はほとんど一緒なのに どうしてこんなに違うのかな。
聞いてみると 「その日によって味が違うのよ」とおっしゃっていましたが
そうそう。
目分量だし その日の気分などでも入れる量や材料が少々違ったり 家族の体調などによっても違ったり・・・
そんなところが 家庭料理のいい所だと思います。
家族の「おいしい」の一言で頑張れるんですよね♥
さて 明日は何を作りましょうか。













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# by cozytable | 2018-08-12 14:41 | 家庭料理 レシピ付き | Comments(2)

家庭料理 茗荷の甘酢漬け

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日本の夏には当たり前に食卓に並ぶ 茗荷ですが こちらでは超高級品‼!
日系マーケットでは 3個で$5ほどします。
随分前に お友達からこの貴重品の茗荷の株を分けていただき 大事に育てています。
我が家はタウンホームですので地植えが出来ず ポットに入れて育てています。
なので たくさんは無理ですがそれでも 夏にはお料理の引き立て役として 大活躍してくれています。

毎日お水をあげているのですが 数日前に今年初の収穫❣
発見した時は ちょっと小躍りするくらい 嬉しい♪

まずは 甘酢漬けを作りました。

<材料>
茗荷・・・10個くらい

【甘酢】
酢・・・100㏄
砂糖・・・大さじ3
塩・・・小さじ1/2

<作り方>
1.茗荷はきれいに洗う。
2.甘酢の材料を小鍋に入れて火にかけて砂糖を溶かし 粗熱を取る。
3.沸騰したお湯に茗荷を入れて 10秒ほど湯がいたらざるにあげる。
4.煮沸したガラスの容器に熱いままの3を入れて 2の甘酢を注ぐ。
5.蓋をして2.3日するときれいなピンク色になり 食べられる。

この状態でしっかり蓋をしておくと 1か月くらい冷蔵庫で持ちますので 慌てずにお料理に使えます。
自然の美しいピンクです。
お料理を映えさせてくれます💛

まだ しばらくは茗荷の収穫を楽しめそうです。
次回は採れたてを お料理に使ってみたいと思っています。

今回使っている容器は Weck
10年ほど前に 大流行したWeck
私も一時いろんなサイズを買い求めましたが どれも今でも大活躍してくれています。





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# by cozytable | 2018-08-06 08:12 | 家庭料理 レシピ付き | Comments(0)

家庭料理 鶏レバーとこんにゃくの生姜煮

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前回 冬瓜は子供のころにはあまり好きではなかった食べ物とお話ししましたが
この鶏レバーもその一つ。
大体 鶏レバーが大好きという子供もあまりいないように思いますが・・・

今では 焼き鳥屋さんに行けば必ずオーダーするほど 大好きなものになりました。
しかし 条件があって まずは新鮮であること、そして血抜きがしっかりしてあるもの。
これがポイントです。

<材料>
鶏レバー・・・400ℊ
板こんにゃく・・・・一枚
しょうが・・・1かけ
砂糖・・・大さじ4
日本酒・・・・大さじ3
醤油・・・大さじ3

<作り方>
1.鶏レバーはボウルに入れてそっと水を流しながらボウルの水がきれいになるまですすぐ。
2.次に同じボウルに氷を入れ日本酒を少々加え 10分ほどもう一度血抜きをする。
3.ざるにあげてペーパータオルでそっと水気をふき取る。
4.黄色っぽい筋などを取り除き ちょっと大きめの一口サイズに切る。
5.板こんにゃくはさっと水洗いし まな板に打ち付け両面に細かい隠し包丁を入れ2㎝角に切る。
6.鍋に水を沸かし 3分ほど5を茹で ざるにあげる。
7.フライパンにごま油としょうがの薄切りを入れて火にかけて香りが立ってきたら鶏レバーを加え色がきつね色になったら
  板こんにゃくも入れて 炒める。
8.2分ほど炒めたら 日本酒、砂糖を入れてしばらくしたら醤油を加え水分がなくなるまで炒め煮する。

板こんにゃくをまな板に打ち付けるとビロ~~ンと伸びます。
これをすることでこんにゃくが柔らかくなります。
また 本当はちぎった方がお味がよく沁みるのですが 見た目重視で飾り包丁を入れました。
おでんの時もこの下ごしらえをしています。

このガラスの器も大昔 パサデナローズボウルのフリーマーケットで買ったもの。
絵柄がサクランボで可愛い♪
アイスクリーム用にと思って買ったのですが 鶏レバーと板こんにゃくにも似合うわ♪







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# by cozytable | 2018-08-03 05:39 | 家庭料理 レシピ付き | Comments(0)

家庭料理 冬瓜のくず餡かけ

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『冬瓜(とうがん)』と書きますが 夏のお野菜。
中華料理ではスープなどでよく使われる食材ですね。
私の母は京都生まれの京都育ち。
京都の夏というのは とんでもなく暑いので 昔からその暑さを少しでも和らげるような工夫を衣食住を通して 工夫されています。
大粒の汗をかきながら頂くのですが 食べ終わってから ちょっとそよぐ風がとても涼しく感じます。

子供のころ 夏の暑い日には この 冬瓜の熱々の冬瓜のくず餡かけを作ってくれました。
子供のころはそんなに好きな食べ物ではなかったのですが 大人になってから 特にこの歳になるとこんな優しいお味は
心身ともホッとさせてくれます。

がっ!!
暑がりで東京育ちの主人にはこの風流さが分からず 「これは罰ゲームか?!」と・・・・爆
なので 冷たく冷やしたものにしました。
冬瓜って夏野菜ですので体を冷やす作用があるそうです。
夏場にはピッタリですね。

<材料>
冬瓜・・・小さいもの1/4個
だし汁・・・・1000㏄

<調味料>
薄口しょうゆ・・・大さじ11/2
酒・・・大さじ3
塩・・・小さじ1
みりん・・・大さじ2

<水溶き片栗粉>
片栗粉・・・大さじ2
水・・・大さじ31/2

おろししょうが・・・適宜

<作り方>
1.冬瓜は皮を集めに切り取りワタと種をスープですくって取り 2センチくらいの厚さの薄切りにする。
2.鍋にだし汁を温め 冬瓜を加え 中火で7,8分煮る。
3.調味料を加えて4分ほど煮て 冬瓜が柔らかくなったら 水溶き片栗粉を加えてとろみをつける。
4.粗熱が取れたら 冷蔵庫でしっかり冷やす。
5.器に注いだら おろししょうがを乗せて いただく。

この器は本来 マティーニのグラスなのですが とても使い道が多くて大好きなものです。
このように冷たいスープを入れたり カクテルシュリンプに使ったり 冷酒もこれで・・・
下のグラスに氷をいっぱい入れるので上は氷が解けても水っぽくならないし 冷たいまま。
見た目も涼しそうでしょ。
お気に入りです。

もうじき8月 夏本番。
ちょっとお料理を工夫して 涼しく また元気になれるようなものを作っていきたいと思っています。






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# by cozytable | 2018-07-31 08:44 | 家庭料理 レシピ付き | Comments(0)